株式会社LevCo 代表取締役
僕がやっているのは、ひとつ。「人が育つから、成果が出る」組織を、広島からつくること。
存在の証である愛と、生きる源であるありがとうを、笑顔と共に世界中に広めていく。
すべての人・もの・ことに、ありがとう。
その原点は、16歳のブラジルにありました。
ブラジルで、ひとり、たまらなく幸せだった。理由もなく満たされている自分が不思議で、その源を辿っていった。良いことも、悪いことも。楽しい出会いも、辛い別れも。信じられる人も、裏切った人も。——そのすべてが重なって、僕はいま、ここにいる。どれかひとつが欠けても、この場所にはいなかった。そう気づいたとき、腑に落ちた。嫌なことも、喧嘩も、裏切りさえも、必然だったのだと。だから僕は、すべての人・もの・ことに、ありがとうと言える。この感覚が、僕の在り方の種になった。
Levantar も Companheiros も、ブラジルで覚えたポルトガル語。仲間と共に立ち上がり、互いを引き上げ合う。
広島から、世界へ。
何度も転んで、そのたびに立ち上がってきました。
家業のパン屋で、朝4時から窯の前に立った。東京の名店でも修行した。一つのものを、手で作り上げる——ものづくりの厳しさと面白さを、体で覚えた時期だった。
その後は、思うようにいかない時期をいくつも通り抜けた。それでも諦めず、そのたびに立ち上がってきた。この原体験が、いまの僕の土台になっている。
仲間の誘いで広島へ移り、現場を一軒ずつ歩く営業から再スタート。ここが、人と向き合う仕事の原点になった。
社員3名のスタートアップに入り、人事部長として中四国・九州の立ち上げに奔走。数年で従業員100名規模に。「人が育つ」手応えを、初めて掴んだ。
走り続けた末に一度立ち止まり、自分の在り方を問い直して起業。仲間と共に立ち上がる会社を、今度は自分の手で。
LevCoの代表として、営業代行・組織づくり・人財開発で経営者に伴走している。人を消耗させず、人が育つほど成果が出る——その循環を、一社でも多くの現場に。物語は、まだ途中だ。
歩みの末に、辿り着いた価値観です。
座右の銘は「愛起恩結」。愛から起こり、恩で結ぶ。その間に案・因・運・縁があり、最後の「安」が、また次の「愛」へ還っていく。あ・い・う・え・おで一周する、これが僕の"人生のあいうえお"です。
全部、愛から始まる。守りたい人がいるから、動ける。
損得じゃなく、「どうしたいか」を自分で決める。
考えるより動いて、未来のストックを積む。
運は、準備した人にだけ掴める。だから、備え続ける。
お金も大事にした上で、その先の「仲間」を選ぶ。
受けた恩は、返して終わりじゃない。後世へ「送る」。自分のところで、止めない。
僕が防波堤になる。その安心の中で、仲間がまた「案」を生む。
仕事のほかに、こんな顔も。
広島県内のゴルフ場、全制覇を狙って毎月コースへ。…実は、いま唯一ちゃんと続いている趣味です。
体と心を整える時間。…最近あんまり行けてないのが、正直なところ。
人と食べる時間そのものが好き。…とはいえ最近は、ちょっとサボり気味です。
風を切る、あの自由な感覚。…今は手放したけれど、またいつか乗りたい。
人を犠牲にする成果ではなく、
人が育つから成果が出る組織を、
ひとつでも多く。
その先に見ているのは、お客様・働く人・企業・社会に、ありがとうと笑顔が広がっていく世界。